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クーリングオフできる期間  クーリングオフできる商品一覧 クーリングオフの仕方
クーリングオフの相談事例(掲示板内より) クーリングオフ期限を過ぎてしまった


あなたが今直面している商法はどれでしょう?
トラブルの多い商法一覧

内閣府「消費者の窓」より
「都道府県政令指定都市、及び各地消費生活センターにおける悪質商法の相談事例
備考
クーリングオフの仕方・期間等
商法によってクーリングオフの期間は様々ですが、たいていの場合5日〜20日です。2001年月以降に結ばれた契約ならば、業者が嘘を言ったりして騙された事に後から気付いた場合でも、消費者契約法によって解約が認められる場合があります。
訪問販売 原則として、店舗等以外の場所で指定商品の売買・指定権利の売買・指定役務の提供の契約をするもの。
キャッチセールス
アポイントセールス
(デート商法)
商品や役務の販売目的を隠して消費者に近づき、喫茶店や営業所などで売買契約を結ばせる販売方法。
(デート商法)
大変親しい友人の口調で、「会ってあなたの顔が見たい。」と電話がかかり、デート感覚で会う約束をした。「買って。」「断られたら私が会社から怒られる。」などと泣き付かれ契約。
東京都で条令あり
通信販売
電子商取引
消費者からの購入の申込みが郵便、電話、インターネット、パソコン通信などの通信手段により行われる販売方法。
電話勧誘販売 事業者が電話をかけて商品等の購入についての勧誘を行うことにより、その電話の中で消費者から購入の申込みが行われた場合のほか、一旦電話を切った後当該電話勧誘の影響によって電話や郵便などで申し込む場合も該当。
指定商品・指定権利・指定役務(訪問販売法)
連鎖販売取引
(マルチ商法・MLM・ネットワークビジネス)
「他の人を組織に参加させたり物の販売などをさせるとあなたも儲かりますよ」と誘って、その人に加盟料や商品購入等の負担をさせて、再販売や紹介販売等をさせる取引。 クーリングオフ20日間
ねずみ講(無限連鎖講) メールなどで「違法ではない」などと言って振込みをすすめて来る。後から入った人たちのお金だけを巻き上げて行く仕組み。 違法
内職・モニター商法
業務提携取引
「手軽な在宅ワークで月額△万円以上の副収入を」「宅配便独立開業募集、月収××万円確実」などと呼びかけ、結局、高額な専用ワープロやパソコン、あるいは軽トラックなどを購入させられたものの、十分な仕事の紹介や斡旋はなく、代金等の支払いだけが残る。 クーリングオフ20日間
特定継続的役務提供 エステ、語学教室、学習塾、家庭教師派遣等について継続的に行う取引
クレジット契約(割賦販売法) クレジットカード、個品割賦購入あっせん契約等、支払いを2ヶ月以上、3回以上に分けて行う取引。
指定商品・指定権利・指定役務(割賦販売法)
 海外商品先物取引
シカゴ、ニューヨーク、ロンドンなど海外の商品市場において行う、大豆、コーヒー、金、銀等の先物取引。
現物まがい商法 「運用すれば絶対もうかる」、「有利な資産運用ができる」などと言葉巧みに勧誘して、金やダイヤモンドなどを売りつけてそれを預かり、一定期間後に利子を付けて返す契約を結ぶものが典型的な例で、金などを売るものの、顧客に引き渡すことなくすぐ預かるため、悪質な業者は、実際に現物をもっているかどうか疑わしいことから、「現物まがい商法」と言われる。 近年悪質化、要注意。
 ゴルフ場等の会員権 消費者がゴルフ場等の事業者と会員契約を結び、その契約に基づいて会員となった者がゴルフ場やその他スポーツ施設等を継続的に利用する権利。
↓俗世間的にこう呼ばれる悪徳商法
かたり商法(身分詐称) あたかも公的機関や有名企業(消防署、保健所、郵便局、NTT、教育委員会等)の職員やその関係者であるかのような思わせぶりな言動で、言葉巧みに商品等を販売する商法
展示会商法 路上で無料の入場券やポスター無料交換券を配り、絵画の展示会などの会場で高額な絵画などを販売する商法。大体において法外に高額な場合が多く、担当者の強引な説得で買わされてしまう。路上で呼び止められ、付き添われて会場へ行った場合のみクーリング・オフができますが、招待券やポスター無料交換券を持って自分で会場に出向いた場合や、デパートなどで開催される継続的な展示会にはクーリング・オフは適用されません。
資格商法 経営や建築関係の資格について、「近く国家資格になる」「試験が免除になる」などと偽り、講座の受講や参考書の購入名目で契約させ金品を詐取する商法
SF(催眠)商法 会場に人を集め密室状態で日用品などの無料配布、格安販売をするが、品数を制限するなどし、競争意識をあおり、客を興奮状態に陥れ最後に目的の高価な商品を売りつける商法
霊感・霊視商法 「先祖のたたりで不幸になる」「購入すれば不幸から免れる」などと客の不安感をあおり高価な壺や印鑑などの商品や法外な祈とう料を要求したりする商法
アンケート商法

突然「浄水器や空気清浄器を無料であげるからアンケートに答えて」と電話がかかり、アンケート内容を問われるがままに答えていくと最後には住所を確認。 後日、浄水器や空気清浄器を持って家に訪問。タダでもらったと喜んでいると、その浄水器や空気清浄器に必要なカートリッジ、フィルターなどの消耗品の購入を迫られ、高額な消耗品を契約購入することになる。

代理店商法

ブランドものの化粧品やハンドバッグなどの商品カタログ・チラシを配る代理店になるよう勧誘し、その配ったチラシを見た人が注文すればリベートが得られ、月に数万円の収入になると誘う商法。この代理店契約をする時には、高額な代理店契約料を支払わなければならず、それに見合った収入が得られる保証はない

ネガティブ・オプション
(送りつけ商法)
一方的に商品を送り付け相手方から商品の返送または購入しない旨の通知がない限り、勝手に購入の意志ありとみなしてその代金を請求してくる商法。
商品購入の意志がない場合は、代金を支払う必要も商品を返送する必要もありません!業者から一方的な契約の申し込みで、消費者が承諾しない限り契約は成立しない。消費者が注文しなければ、代金の支払いの必要もなく、商品返送の必要もない。(訪問販売法18条)
ただし、商品受け取りの日から14日間(商品引取りを業者に請求した日から7日間)は保管義務があるので、その間は商品を使用、破損しないよう注意が必要。14日(または7日)間が過ぎれば自由に処分して良い。
代金入金の必要なし
名義貸し商法 親しい訪問販売会社などの人から頼まれて、架空のクレジット契約を自分名義で作らされる。この時に頼んだ人間は、「迷惑はかけない」とか「お金は一切払わなくて良い」などと言いうが、クレジット契約すれば訪問販売会社には一括でお金が入る仕組み。契約したあとは「ドロン!」。契約者は、商品を手にできないばかりか、クレジット契約に基づくローンが残る。
その他増えている悪徳商法
「法律の穴」を狙ったり、人の心理につけこんだ商法です。
騙されないで下さい!!
点検商法
見積工事商法
(床下換気装置・補強金具・シロアリ)
点検商法
シロアリの点検・検査を装って家に上がり込み、実際にそんな事実がなくても「シロアリがたくさんいた」などと言ってシロアリ駆除作業代をだまし取る商法。他に、水道水、ダニ、カビなどを点検する場合も。
床下換気装置
家のクリーニング等を無料で行い、その際「床下の換気が悪くてカビなどが繁殖する」などと言って換気扇を家の土台にある換気口に設置することをすすめるものも。必要以上の台数を高額で、しかもいい加減な工事で強引に取り付けていく。
クーリングオフが効きます。
見積工事商法
屋根工事、外壁工事などを「特別に安くする」といって強引に勧誘する商法。実は全然安くなかったり、すざんな工事をする。業者の言うことをうのみにしないで、別の業者からも見積もりを取るなどをしてその場では絶対に契約をしないこと。工事が着工されていても、契約日から8日以内ならクーリング・オフ可能で、施行前と状態が変わっていても、無料で元の状態に戻させることができる。
浄水器 水道局を装ったり、「水質検査」を謳い、「あなたの家の水は安全ではない」などと言って高額な浄水器を売りつける。
ふとん 数万円程度のふとんを50〜100万円で売りつける。お年寄りなどの身寄りのない人を狙う傾向で、家に篭っている人は要注意。。
粗悪ダイアモンド 質の悪いダイアモンド(10万円前後)を、100万〜200万円で売りつける。
レセプトチェック内職 在宅でレセプトチェックはあり得ません。なぜなら、チェックするためには患者個人の情報に触れることになり、個人情報を第三者の自宅に届けることになってしまうからです。業者は「カルテが公開になったから大丈夫」といいますが、これは患者本人や家族のために公開するものであって、関係のない第三者に公開するものではないのです。「在宅でレセプトチェックを」というのは裏稼業ということになり、まともに仕事が来ることはまずありません。
使っていない電話代の請求 使った覚えがなければ支払う義務はありません。支払いの督促があってもはっきりと使っていないという意思表示を。
占い師 生年月日や誕生の時間を聞くことはありますが、住所や電話番号などを聞くことはありません。もし聞かれたら「おかしい」と感じるべきです。特に女性は、うっかり電話番号など教えてしまうと、ストーカーまがいの被害を受けることがあります。
また、何かにつけて物を売りつけようとする占い師は本当の占い師とは言えません。
失業者を狙った詐欺 リストラや倒産で失業中の中高年者をターゲットにした詐欺商法。新会社設立のために出資者を募集し、出資した人は出資額に応じて部長、課長などの役職と年収が与えられると言う。お金を巻き上げるだけ巻き上げて、消えてしまう可能性が高い。
アトピー商法 アトピーで悩んでいる人につけ込んで、全く効果のないものを
法外な値段で売りつける商法。使い始めてかえって悪化するケースが多く、業者は「それは好転反応だ」と説明をする。医師の資格もなく、患者を直接診てもいないのに、そのような説明をすること自体が無責任で悪質。
裏ビデオ通販 最初は空テープや景色だけのテープを送り付ける。購入者が抗議の電話をすると、「実は警察の目を逃れるためで、今度はホンモノを送る。ついては正式入会金と追加料金がいる」などと言ってさらにお金を出させる。これを何度か繰り返す手口です。さすがにだまされたと気づいても、逆におどかされて泣き寝入りせざるを得なくなります。必ず代引き(着払い)。通信販売なので、クーリングオフは効きません。
海外宝くじ 何十億円もの大きな賞金が魅力ですが、そこにつけ込んで海外宝くじの購入取り次ぎをする商法です。
結論を言えば、発行は自治大臣が許可するもの以外はできませんし、海外宝くじを購入することも刑法187条で禁止されています。要するに、日本にいる限りは購入はできないということです。海外旅行中に現地で購入することはかまいません。
次々販売 一人暮らしの老人を狙って安物のふとんなどを高額に、しかも時間をおいて次々と売りつける訪問販売。一人暮らしの老人は寂しさから、営業マンの優しい語りくちについ家に上げ、話をしていしまいます。そこにつけ込んで健康にいいからと寝具などの購入を強く迫ります。断ると脅しをかけ、結局は買うことになってしまいます。一度買うと何度もターゲットにされてしまうので注意です。 クーリングオフが効きます。
偽ブランド
(コピーブランド)
ニセブランド商品とは要するにコピー商品。輸入も製造も販売も法律違反で罰せられる。たとえ「これはニセブランド商品です」と断って売っても法律違反。ニセブランド商品を買っても直接罰せられないが、犯罪者を助けることになるので手を出さないようにしましょう。万一、知らずに買っても、クーリング・オフなどの救済制度はない。海外旅行でたとえ知らずにニセブランド商品を買ってしまっても、輸入は禁止されているので、日本への入国の際に没収されてしまいます。
海外旅行 パック旅行で実際に現地に行くと、契約時に示されたホテルではなく質の落ちるホテルに勝手に変更されていた、というようなケース。
パック旅行では、天災や戦乱を除き、契約に盛り込まれた内容の変更に対して、旅行会社が一定の割合で補償金を支払わなければなりません。申込みの際にこの点を十分確認しておきましょう。

「苦情の坩堝」