…効果的な説得、性格別。


説得5訓
1. 相手の事を心から心配してあげ、
自らの意思をしっかり持つこと。
2. 説得する自分の口からは、
相手の会社や販売方式を否定しないこと。
3. 相手を否定するのではなく、
会社や販売方式に対して疑問を抱かせること。
4. 本人の販売活動を実際に自らの目で確め
問題がないかどうか判断すること。
5. 「ケース・バイ・ケース」。
足を洗わせる事だけが問題解決ではない。

 →マインドコントロールについて

 マルチにハマる人は、理論的な人です。目先の現金の誘惑に対して非常に弱いのです。「合理的」とか「画期的」とかの言葉に実に弱く、理屈で説明されると信じてしまって曲げません。感情も蔑ろにする事が平気ですから、冷酷な事をしがちな傾向があります。もしも何処かに人間的な感情があるならば話合いができるでしょうが、たいていの場合その話し合いにさえならない事が多いです。掲示板で激しく討論してもなかなか結果が出ないのは、感情VS理論がぶつかる為。全く相反するものですから、当然話し合いにはならない訳です。しかし、「ごめんなさい」の一言も言えない程、理論責めになるのでは・・・人間性を疑ってしまいますよね?
「にぎやか」な人
ノリが良く、情に脆いので、「人が迷惑」と思う事はしないでしょう。こう言う人には被害者の体験談や泣ける程辛い思いをした方の話をしてみるのが良いかも知れません。

自分も聞き上手になって、話を聞きながら、途中で疑問を挟んで行きましょう。
「おっとり」している人
自分が話す事は苦手な人。案外優柔不断なので、事実を突きつけられると弱い事も。「皆が」とか「世間では」とか、集団意識が強い事が多い。

被害者や体験者の苦情が多いと言うデータや、一般的な評価を突きつければ効果があるかも。
「きまじめ」な人
お役所タイプ。自分からはあまり話をしないので、誘導尋問的に話を引っ張り出すと良いかも。

「・・・・ですよね?」 「・・・・と思いませんか?」効果的な質問を繰り返ししたり、解り切った事を聞いたりしてみる。
「てきぱき」している人
議論好きなので、感情論で責めても全く話にならない。

この人を覆す為には、確実な業績等データ、矛盾点を射抜いた資料等が必要。ビジネス雑誌・新聞、確実なデータを揃えて話をすること。
説得に成功したかと言って安心するのはちょっと待った!
 「説得に成功したのに、またMLMに足を運んでしまって洗脳が強くなってしまった」ケースが多々存在します。説得に成功したら「もう会社に行かない」「関係者に会わせない」事が賢明な処置です。再度洗脳されると、もう家族の言葉さえ信じなくなってしまいます。また、類似したMLMに引っかかってしまう可能性もあります。

真夢里

苦情の坩堝  http://www.sos-file.com/top.htm