マルチ&悪徳商法SOS−FILE   http://www.sos-file.com/
MC [マインドコントロール・洗脳]2
ニュースキンとモルモン教徒
http://www.d1.dion.ne.jp/~lpldrt/mlmmind.htm
http://www.d1.dion.ne.jp/~lpldrt/index.htm
mismini さん 2002年 05月 16日 13時 26分 58秒
MLMの心理操作
MLMの怖さはその心理操作を巧みに利用していることにあります。心理操作とは、例えば自分からやりますと公言してしまった場合、パブリック・コミットメントと言って、人は自分の発言にこだわり、それを実行しようとします。クーリングオフ対策としては、自分で契約書を書かせると激減することも分かっています。また説得には、食べたり飲んだりしながら話をするのがよいとされています。アメリカのスキナーは「ある行動の後に快体験が伴うときには、その行動が繰り返し起こる。ところが、不快体験が伴うときには、その行動が消去される」と言っています。MLMでは、仲間が一生懸命に頑張っている姿を見て、みんなが成功すると信じ頑張ろうとします。また、言葉の快感を味わい、心地よさが伴います。(MLMのMCについては、すでに参考となるURLが書き込まれていますので、それを参考にしてください。)けれども現実は厳しく、必ず自分を振り返り、MLMのシステムに疑問を持つときがきます。この時のタイミングを逃してはなりません。私のいくつかの書き込みは、MLMがあいまいにする言葉を、はっきりと数字で表すことで、その疑問を持ってもらうためです。MLlは、具体的な数字をあげるときはしっかりと上げ、うやむやにしたいときには、頑張れば成功する。継続は力なり。成功者と同じ事をしなさい。そんな言葉の操作を巧みに利用します。そして、「したことの無い人が、何を言っても信じない。実際に成功した人はいるのよ。」と言います。(被害に会っている人もいるのに。)私は、できるだけ、現実的な数字を出すことで、何とか説得して一人でも多くの人が、被害者に、そして加害者にならないように願って止みません。また、できるだけたくさんの人が、MLMの罠をまだ知らない人に伝えておくべきだとも思っています。事前に怖さを知ることが防止策にもなり、MLMは、これ以上広げてはいけない商法だと信じています。
mismini さん 2002年 05月 16日 19時 45分 28秒
少しマインドコントロールについて整理しておきましょう。
悪徳商法で用いるマインドコントロール(MC)は一時的MCと言われています。カルト宗教などの永続的MCとは少し異なるようですが、永くMCを受け続けると宗教的MC化してしまいます。特にセミナーが宗教的な一部のMLM会社は怖いですよね。この一時的MCを支える原理としては「希少性」「コントラスト」「社会的証明・権威」「好意」「返報性」「集団への同調」「一貫性」「情報のコントロール」などが挙げられます。希少性とは、「秘密」の情報の魅力。社会的証明・権威とは、「権威がある」「みんなが認めている」と言ったことを植え付けることです。好意とは、好意を持っている人から何か頼まれると、たいていの人は、それを承諾してしまうことです。返報性とは、他人から何か恩恵を施されたら、何かお返しをしなければならない気持ちになる。コントラストとは、一種の感覚のトリックで、高額なものであるのに、対照になるものの値段を見せて実際は高い金額を安く見せる方法です。集団への同調は、人間は集団を作る生き物であり、無意識のうちに周囲の人の行動を見ながら、それに合わせた行動をとること。一貫性とは、いったん自らが決定し態度表明した事について、一貫した行動をとろうとする。そして先に書き込んだパブリック・コミットメントを併用し、手慣れた悪徳業者の手にかかると、段階的に「コミットメント」を引き出され、いつの間にか相手の意のままに「一貫した行動」をとり続けることになります。あくまで、自分の意志と思いながら・・・。相手はそれで「食べている」プロの集団です。また、認知不協和と言って、人間は、「思想」「感情」「行動」の間に一定の食い違いしか許容できないため、ある行動を起こしているときは、他の情報に対して、それとの不協和音を少なくする方向に動きます。そのため、情報の取り入れにも取捨選択が起き、食い違いの少ない情報を優先的に取り込むようになります。そして、セミナーやミーティングで情報をコントロールされてしまう。外部からの情報をシャットアウトするのです。これらのMCによって、仮にMCが解けたとしても「信じる力」を傷つけられます。何となく無意識に、常識的に信じていたことに裏切られ、信じる勇気をくじかれるのです。何も信じないで生きていける人はいません。誰も信じられない。そんな状態に陥ることさえあります。特に、家族の方、恋人、配偶者の強い愛情が必要になります。もう一度、誰かを信じ、助けを求め、安心して話せる人を捜し・・・そして、自分の困難と向き合うために何が起こったかきちんと知ることが必要なのです。MCを十分に理解して接していく、そして本人にMCを理解してもらう、時間をかけて真剣に取り組んでいかなければなりません。MLMは、何十年もかけてこのMCを上手く利用しています。ほんとうに怖いプロ集団がコントロールしていますから、半端な知識では対抗できません。十分な情報を持って、立ち向かう必要があります。
なるげん さん 2002年 09月 28日 17時 58分 24秒
年齢:29
会社名:統一教会、ココ山岡、アムウェイ

MC関連の過去ログを一通り拝見しました。
10年前に統一教会に引っかかり、8年前にココ山岡のキャッチセールスで高額ローンを組み、
それとほぼ同時期にアムウェイを始め3年ほどDT活動をしました。
いかにMCに弱い体質かお分かりいただけると思います。

特にアムウェイにはどっぷりとはまり、MC後遺症に悩んでいます。
辞めたのが5年ほど前になるのですが、それ以来、慢性的な鬱状態になりました。
勧誘によって友人が皆無になった孤独感、無責任にもフェードアウトした為アップやダウン、
顧客に対する罪悪感、自分は努力すら出来ないダメ人間だという自己嫌悪、
自分など何をやってもダメに決まっているという自虐思考などという思いで
酒びたりの日々を送っていました。
“悪徳”と名の付く物に3度も引っかかった自分が愚かしくて、許せなくて堪りませんでした。

現在鬱病と診断され精神科に通院しているのですが、MCが心理学的な分野である為
医師には十分理解してもらえないと感じています。

マルチ、カルトにはまった為に同じ様な思いをされている方はおられるでしょうか?
また、その様な状態から立ち直った方はおられるでしょうか?
おられましたらアドバイス頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
海野 さん 2002年 09月 29日 12時 34分 11秒
>なるげんさん

こんなページがあります。

心のケア カウンセリングとリハビリテーション
http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/

サイトの説明文より。

 このホームページは破壊的カルトから脱会した人とか、
自然脱会した人とか、あるいは離れたい人々へ手助けを
するために作りました。
 カウンセリングとリハビリテーションのために元メン
バー、家族、周囲の人たちの相談に応じています。
 宗教カルト、政治カルト、自己啓発セミナー、マルチ
商法カルトについても相談に応じています。