マルチ&悪徳商法SOS−FILE   http://www.sos-file.com/
ビューティー
ネットワーク
プレンディミクラブ
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http://www.prendimi-club.co.jp/ 2
mismini さん 2002年 10月 22日 11時 26分 54秒
会社名:ビューティネットワーク

昨日のニュースからですが、

採血し健康食品販売の疑い「ニセ医師」ら5人逮捕

 山形県警生活保安課と山形署は21日、東京都渋谷区広尾、健康食品販売会社「ピーティーネットワーク」社長、四角享(43)、同北区上十条、自称健康アドバイザー福村一郎(69)両容疑者ら5人を、医師法違反と薬事法違反容疑で逮捕した。

 調べによると、5容疑者は共謀して今年2月下旬、山形市内で健康相談説明会を開催。医師免許のない福村容疑者が、三十数人の血液を指先から採取したうえ、顕微鏡で血液の拡大映像を見せ、「このヒラヒラしたものがあるとがんに移行する」と説明するなど、医療行為をした疑い。また、医薬品販売の許可を得ていないにもかかわらず、このうち二十数人に対し、医薬品の効能をうたって健康補助食品などをそれぞれ1万円で販売した疑い。

 福村容疑者は医療に従事した経験はないが、健康相談の際には白衣を着用、1回2000円の“検査料”を徴収したほか、女性看護師をアルバイトに雇うなどして医師を装っていたという。

 5人はいずれも容疑を否認している。

 同社は1999年に設立。昨年8月から北海道や長野県などで同様の行為を行い、健康補助食品などは、米国などから900―2200円ほどで仕入れていたという。(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021021-00000515-yom-soci

仕入れ値が900円〜2200円で、一体いくらで販売していたのでしょう?

こちらにこの会社のホームページがありますが、

http://www.prendimi-club.co.jp/

ここに掲載されている商品価格が、3800円〜15000円ですから、4倍〜5倍の販売価格の
ような気がします。(仕入れ値の50%の利益を見込んでも1.5倍にしかなりませんから、
MLM(マルチ商法)が、いかに消費者に負担を強いる仕組みであるかが分かります)
mismini さん 2002年 10月 22日 11時 44分 29秒
権威ある先生?

プレンディミクラブのトピックスに権威ある先生が登場しています。

http://www.prendimi-club.co.jp/htmlfiles/topics.htm

所詮、MLM(マルチ商法)は、権威ある先生を登場させて、仕入れ値の低い商品を
信じられないような高額な商品として販売していることが分かります。

賢い消費者になるためには、MLM(マルチ商法)の商品を購入しないことが、
理不尽な販売価格の是正に繋がり、公正な販売価格での流通への対策なのかもしれません。
mismini さん 2002年 11月 15日 17時 25分 13秒
2002年 10月 22日に書き込んだ、ビューティネットワーク:プレンディミクラブの続報です。

医師法・薬事法違反事件 消費者の願望突き、業者が販路拡大 /山形

 ◇健康食品に血液診断抱き合わせ
 医師免許がないのに医療行為をし、医薬品に見せかけて健康食品を販売したとして、東京都渋谷区の健康食品販売会社「ピーティーネットワーク」と同社社長ら1法人3人が起訴された医師法・薬事法違反事件。背景には「病気が治るなら試したい」という消費者の願望と、それを販路拡大に利用した業者の思惑があった。一方で、山形署の調べでは、“マルチ商法”に似た販売の仕組みに乗り、「もうけられる」と考えた一部の利用者の実態も浮かび上がっている。
 ■販売手法
 同社は99年10月末、栄養補助食品や化粧品などの販売を目的に設立された。しかし、競合する業者の出現で、米国から輸入していた健康食品「セルフードHOプラス」の売り上げは伸び悩んだ。そんな時期に同社社長の四角享被告(43)=東京都渋谷区広尾1=が知り合ったのが、東京都北区上十条1、健康アドバイザー、福村一郎被告(69)だった。
 福村被告は、自宅に「ネイチャーメディカル研究所」を設け、「バイタルチェック」と称して有料で血液診断をしていた。四角被告は「バイタルチェックと抱き合わせれば、健康食品の販売がうまくいく」と考え、00年7月ごろ、福村被告に話を持ち掛けた。
 同9月ごろ、同社に福村被告の事務所を移転させた。昨年8月から、北海道帯広市を皮切りに、山形市、長野県岡谷市、茨城県つくば市で健康相談説明会を開催。東京都内も含め、バイタルチェックを受けた人は約800人に及んだ。
 ■販売の実態
 血液診断では、あらかじめ既往症や健康状態を問診。カルテに似た「バイタルチェック表」を付け、3カ月後の“再診”を勧めるなどリピーター獲得にも利用した。
 「赤血球が連鎖している」「ホルモンバランスが崩れている」「血液の中にがんの芽が出ている」などと、事実に基づかない表現で客の不安をあおり、健康食品の販売につなげた。2回目以降の人には症状が改善しているように告げ、使用を継続させていた。
 バイタルチェックで客の不安をあおった同社は「セルフード」と栄養補助食品「ビルベリーパイン250」の売り上げを大幅に伸ばす。この2品だけで総売り上げの67%を占めた。同社は年商約1億円を稼ぐようになる。
 「セルフード」の仕入れ値は900円、「ビルベリー」は2200円だったが、同社はそれぞれ約1万円で販売。利益率の高さから、会員制を取り販売個数に応じて10%のマージンを与える“マルチ商法”に似た販売形態も取り全国的な販路拡大を狙っていた。
 ■消費者
 県消費生活センターに寄せられる健康食品に関する相談は、97年度73件▽98年度69件▽99年度64件▽00年度45件▽01年度83件。健康食品を医薬品と思って購入したケースが多く、「効き目があると思って買ったが、効かない。中途解約できないか」という相談が大半を占めるという。
 県保健薬務課によると、効能を誇大に宣伝するなどの行為に対しては指導しているが、「インターネットの普及で完全に取り締まるのは非常に難しい」という。同課は「(だまされたという)恥ずかしさから消費者が相談をためらうことも多いが、問題があれば保健所に相談してほしい」と話している。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021113-00000001-mai-l06

900円、2200円の商品を約1万円で販売とあります。5倍弱〜10倍の値段設定です。
マルチ商法に似たとありますが、この会社は、ネットワークビジネス、MLM(マルチ商法)
の会社です。