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京都みや美 備     考 キーワード 苦情件数
着物・モデル 3

着物ショーモデル募集との案内が3度ほど届いたときは余り考えていなかったのですが、
新聞で雑誌掲載撮影モデル募集と応募があった時に同じ会社と気が付かずに、自分から
応募してしまいました。その後一次通過とのことで(でも一次とはハガキに住所・氏名
・年齢・志望動機を書くぐらい)送られてきた履歴書の項目を見て、以前ショーモデル
のDMを送ってきた会社と気が付きました。でもショーでなくて撮影会だし記念に一度
ぐらいよいかなと思い二次面接にでかけました。(その前に遠方の友人が西陣の着物シ
ョーにでて良い経験ができたと言っていたので、私も一度体験してみたいなと思ったの
です)
たまたま近くの会館の大会議室を2日間(1日当たり3、4回面接を実施)貸し切って面接
が行われており所要時間は2時間かかるとのこと。時間変更の際は事前連絡は必要なく
面接が行われている別の日時に行ったらよいとのことでしたので、いいかげんだなと思
いましたが、それほど人数が多いのかなとも思いました。私は予定通り指定された時間
に参加しました。受付で名前、同伴者の有無を記入後、説明会場に入りました。大会議
室とのことで大きな会場と思っていたら説明会場自体はそれほど広くもなく、後で分か
ったことですが面接ブースや新作の展示会場で会議室は区切られていました。
開始時間までの間、正面右に設置されたテレビでプロのモデルによるショーのビデオが
放映されていました。また正面に置かれた白板には今後の流れが記載されていた他、一
次応募者250名の内、最終的にモデルとなる方は30名とのことでした。説明会の時間に
なり撮影会の説明を担当の方がされましたが、モデル料を支払わない替わりにご自分で
お選びになった着物を差し上げますとのことでした。尚、差し上げる着物を着て今後外
出される機会が多い方でないと、当社としても宣伝にならないので主旨のご理解をと説
明されていました。また本日すぐに合否が出る方と、後日結果をご連絡の方がいらっし
ゃいますとの説明がありました。そして出演者には撮影のためプロのコーディネーター
と着物を相談して選んでいただきますが、プレゼントの対象は着物だけで帯に関しては
ご購入いただきたい、過去ご自分で持参された方もいらっしゃいますがコーディネイト
が良くないこともあり、やはり当社の製品を着て撮影していただきたいとの依頼があり
ました。その後個人面接となり、気に入っていただけたのかすぐに衣装合わせとなりま
した。着物も帯も何種類か試してみましたが、やはりこれと選んだ物は高く、着物もプ
レゼントの金額枠を超えてしまっていたようでした。ただし偶然担当の方が役職を持つ
方であったためか話を通して下さったそうで着物はそのまま特別にプレゼントいただけ
ることとなりました。但し帯代として50万をご負担いただきたいとのことでした。見せ
て下さった商品を掲載したチラシには帯の定価は58万円となっており、帯の値段をお下
げできたら良いのですが、帯だけは値を下げることができないので代わりに長襦袢(仕
立て代を含む)、草履、バック、帯揚げ、帯締め等一式をおつけしますので是非撮影会
に出ていただきたいとのことでした。担当された方はとても誠実な方で裏があるような
方には見えず、着物を購入しにきた人ではないのでお願いするのは心苦しいのですがと
何度もおっしゃっていました。丁度着物が欲しかった時期でもあり一式揃えたら市販で
150万かかるところをいろいろサービスしていただいて50万円なので迷いました。
ただ面接に行くにあたり母から絶対進められても購入しては駄目と言われて出てきたこ
とが歯止めとなり、なんとか購入は保留とさせていただきました。とはいえ出演承認や
注文書、クレジットの申し込みの一部にサインと押印をしてしまいました。考えた末、
意志確認日にいただいた電話でやはり高額なので帯の購入を断り、出演もお断りしまし
た。先方からは、では白紙に戻しますので書類を破棄して下さいとのことでした。
クーリングオフを電話だけでなく重ねて文書でするべきか迷いましたがその日は行わず、
念のためクレジット会社の方にはクーリングオフのハガキを送付しました。

気になっていたので面接の翌日からこの会社のことをインターネットで検索をかけてい
たのですが、本日このページを見つけて他の方の投稿を読み、やはりきちんと文書でも
クーリングオフしようと思いました。それまでは余りに担当の方が誠実な対応をされる
方だったので電話で断って話が付いた上にハガキを送るのは失礼かと思ったのですが、
個人はどうあれ会社としてどうかまでは分からないので、証拠が残るためにもきちんと
対応をしようと思います。また家族が言ったように書類も全て済むまで保管しておきま
す。やはりだまされたのかなと思いながら、だまされたとは思えない面もあるのですが、
引っかかってしまったことは確かだと思います。

(情報提供: 匿名希望 さん) 2000/05/21

     着物ショーモデル募集との案内が3度ほど届いたときは余り考えていなかったのですが、新聞で雑誌掲載撮影モデル募集と応募があったときに同じ会社と気が付かずに自分から応募してしまいました。一次通過とのことで(でも一次とはハガキに住所・氏名・年齢・志望動機を書くぐらい)送られてきた履歴書の項目を見て、以前ショーモデルのDMを送ってきた会社と気が付きました。でもショーでなくて撮影会だし記念に一度ぐらいよいかなと思い二次面接にでかけました。たまたま近くの会館の大会議室を2日間(1日当たり3回面接を実施)貸し切って面接が行われており所要時間は2時間かかるとのこと。時間変更の際は事前連絡は必要なく面接が行われている別の日時に行ったらよいとのことでしたが私は予定通り指定された時間に参加しました。受付で名前、同伴者の有無を記入後、説明会場に入りました。大会議室とのことで大きな会場と思っていたら説明会場自体はそれほど広くもなく、後で分かったことですが面接ブースや新作の展示会場で会議室は区切られていました。開始時間までの間プロのモデルによるショーのビデオが放映されおり、正面最終的にモデルとなる方は30名とのことでした。時間になり撮影会の説明を担当の方がされましたがモデル料を支払わない替わりにご自分でお選びになった着物を差し上げますとのことでした。尚、差し上げる着物を着て今後外出されることが多い方でないと、当社としても宣伝にならないので主旨のご理解をと説明されていました。また本日すぐに合否が出る方と、後日結果をご連絡の方がいらっしゃいますとの説明がありました。そして撮影のためプロのコーディネーターと着物を相談して選んでいただきますが、帯に関してはご購入いただきたい、過去ご自分で持参された方もいらっしゃいますがコーディネイトが良くないこともありやはり当社の製品を着て撮影いただきたいとの依頼がありました。その後個人面接となり、気に入っていただけたのかすぐに衣装合わせとなりました。着物も帯も何種類か試してみましたが、やはりこれと選んだ物は高く、着物の方もプレゼントの枠を超えてしまっていたようでした。ただし偶然担当の方が役職を持つ方であったためか話を通して下さったそ(・・・文字化けの為略・・・)万をご負担いただきたいとのことでした。担当された方はとても誠実な方で裏があるような方には見えず、着物を購入しにきた方ではないのでお願いするのは心苦しいのですがとおっしゃっていました。丁度着物が欲しかった時期でもあり一式揃えたら市販で150万かかるところをサービスでバックや草履、長襦袢まで一式付けていただいて50万円なので迷いました。ただ面接に行くにあたり母から絶対進められても購入しては駄目と言われて出てきたことが歯止めとなり、なんとか購入は保留とさせていただきました。とはいえ出演承認や注文書、クレジットの申し込みの一部にサインと押印をしてしまいました。考えた末、やはり高額なので帯の購入を断り、出演もお電話でお断りしました。先方からはでは白紙に戻しますので書類を破棄して下さいとのことでした。クーリングオフを重ねて文書でするべきか迷い、念のためクレジット会社の方にはその日の内に送付しました。

気になっていたので面接の翌日からこの会社のことをインターネットで検索をかけていたのですが、本日このページを見つけて他の方の投稿を読み、やはりきちんと文書でもクーリングオフしようと思いました。それまでは余りに担当の方が誠実な対応をされる方だったので電話で断って話が付いた上にハガキを送るのは失礼かと思ったのですが、個人はどうあれ会社としてどうかまでは分からないので、証拠が残るためにもきちんと対応をしようと思います。また家族が言ったように書類も全て済むまで保管しておきます。やはりだまされたのかなと思いながら、だまされたとは思えない面もあるのですが、引っかかってしまったことは確かだと思います。
(情報提供: ひっかかりかけました さん) 2000/08/26

先日の予告通りにハガキにてクーリングオフを行いました。もちろん簡易書留。今回は
危ないところでしたがなんとか助かりました。クーリングオフを行ったのも初めてで果
たしてこれで上手くいくのか、悪く考えればキリがないのですが、多分問題なく終わっ
たかと思います。
さて、8月27日の新聞の折り込みチラシのアルバイト情報に彩美苑がきものショー募集
(出演料1万円。着物プレゼント)との広告をのせていました。この会社は株式会社京
都みや美のグループ会社で大阪本町の同じビルの一階下にある会社(京都みや美が三階、
彩美苑が二階)です。一見見た目は違うかに見えますが、していることは同じではない
かと思います。受けられる方は高額な出費があることを覚悟して受けられた方が良いの
ではと思います。
(情報提供: ひっかかりかけました さん) 2000/09/02

私が被害にあったのは平成14年2月のことでした。
新聞に入っていたアルバイト広告を何げなく見ていて、この会社の広告に目がとまりました。元々着物が大好きだったのですが、成人し、お茶やお華といった稽古事もしていない生活の中で、着物をきることはほとんどなくなっていました。そんなとき、「着物モデル募集」の広告が目に留まったのです。着物モデルとして、ショーに参加するということでした。アルバイト料は確か1万円くらいだったと思います。私はアルバイト料よりも、最新の着物が着られるという、その事にとても心惹かれました。ただ「合格者には当日着付けた着物をプレゼントします」とありました。アルバイト料にしては高くつくのでは?と懸念感を抱いたこともあり、数日迷ったのですが、やはり着物がきたいという思いで、数日後に葉書で応募しました。
それから1週間ほどでしょうか?1次審査合格の葉書が来て、2次審査を受けに来て欲しいとのことでした。そして私は指定された会場に向かいました。そこは呉服の展示即売会がよく行われている会場で、その日も母娘連れなどもいましたが、私のようにモデルの審査に来ている人が、20人ほどいて、別室で待たされました。その間、前に置かれたテレビでは、過去に行われたショーのビデオが流されていました。そして、順番で呼ばれていくと、簡単にパーテーションで囲った中に、男の人がいて、簡単な質疑応答がありました。そしてすぐその場で「2次審査合格」を告げられ、これから3次審査に当たる実際に着物を着付けての審査をしたいが時間はあるかと聞かれました。勿論、了承し奥へと通されました。
そこには沢山の着物や草履が展示されており、心躍る思いでした。そして、女性スタッフと会話しながら、着物・帯・襟などを選び、洋服の上からでしたが、着付けてもらいました。そして男性スタッフがやってきて、「最終合格」を告げられました。
ところが、喜んだのもつかの間、いよいよ正体を現し始めたのです。相手の言い分としては「着物はプレゼントするが、それに合わせて使用した帯は一回結んでしまうと、商品価値がなくなるから、帯だけ買い取ってくれ」というのです。その瞬間、「やられた!」と思いましたが、後の祭りです。「帯締めからバック・草履までついていて、総額360万ほどになるセットが、帯の代金のたった90万で全て手に入るなんてお得でしょ?」との論法でした。私は「モデルに募集しただけであって、帯を買うつもりはない。第一、広告に帯は買えとは書かれていない。帯を買わないといけないのなら、結構ですので、帰ります」といいました。そうするととうとう本性を現してきたんです。男性スタッフが1人やってきて、「タダで着物がもらえると思ってたのか?」「こっちも商売でやってるんだ、それぐらいわかるだろう!」等々脅しにかかってきました。そして一通り脅すと、次に女性スタッフが「着物がお好きなだけあって本当に良くお似合いですよ」等々、今度は誉めてくるのです。それでも首を縦に振らないと、今度は男性スタッフが2人来て、「ただの冷やかしか!」等々また脅してくるのです。そして女性スタッフがおだて、今度はさっきまで凄んでいた男性スタッフが電卓を出してきて「じゃあ、これでどうです?」と80万の数字を見せられました。あれこれ脅しと誉め言葉を交互に繰り返していました。
以前テレビで「詐欺に引っかからない最大の防御は相手の話を聞かないこと」と見たことがあったので、私は全くといっていいほど相手の話を聞いていませんでした。ただこの場から無事に脱出する方法だけを考えていました。そうこうすること3時間!その間、私は頭の中で、とりあえずクレジット契約をして、帰宅後、即効でクーリングオフをするしか、ここから脱出する方法はないと決心をして、ふと見ると、目の前の電卓の数字が50万になっていました。私が無反応なので、いつの間にか50万にまで値引きしていたようです。ただ、万が一にもクーリングオフができなかったときのことも考えて、最大限に自分の好みのもので揃えておこうと、「わかりました。ただ、帯締めをもっと明るい色のに変えてくれませんか?」というと、相手はやっと落とせたと思ったのでしょう、態度は急に軟化し、私の要求に快く応じてくれました。結局、あれこれ小物を変更し、やっと着物を脱がせてもらい、別室へ連れて行かれました。そこでクレジット契約書を出されたので、住所や名前を書く振りをしながら、きちんとクーリングオフの条項が入っていること、その期限が8日であることなどを確認し、サインしました。
帰ってから、まず消費者センターに電話をし、一部始終を話したところ、「典型的な詐欺商法です。間違いなくクーリングオフできるので安心してください」といわれました。そしてクーリングオフの仕方と、内容証明の書き方などを教えていただき、すぐに郵便局から書類の手続きを済ませました。勿論、無事クーリングオフもできました。また消費者センターの方には「万が一、解約したことで、自宅に電話してきたり、接触してくるようなことがあればすぐに電話をください」といってくださいました。そういうことはありませんでした。自分の懸念感をもっと信じるべきだったと反省した出来事でした。

(情報提供: ぶ〜太郎 さん) 2007年08月04日22時20分(土)