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ニュースキン

モルモン教徒
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http://www.nuskin.co.jp/
ビックプラネット
ファーマネックス

MD さん 2000年 09月 24日 05時 35分 54秒
NHKのアメリカの大統領選挙の特集のテレビを見ていたんです。
私は、ニュースキンの説明会に何回か行ったのですが、そこでニュースキンの大会にはアメリカの
大統領が来たことがあるという話を聞き、そのときの写真も見せられました。ニュースキンは
シドニーオリンピックの公式スポンサーであるとも聞きました。
ニュースキンの創設者たちや、アメリカのユタ州の人たちは保守派であると思われます。
ここからは、調べたわけではないので憶測ですが、きっとニュースキンは共和党へ多額の献金をしているはずです。そしてそれは、アメリカの政治を動かします。アメリカを動かすということは、世界も動かし得るということです。そしてネットワークビジネスという雑誌を見ても、本拠地ユタ州ソルトレイクシティと
なっている会社が異常に多い。たしか、モリンダ、エンリッチもですよね。
宗教に結びつけたのは、早計だったかもしれません。
ただ、理由になっていないかもしれませんが、非常に不気味さを感じたんです。
私が過剰反応するようになってしまっているだけかもしれませんが・・・。
かつ さん 2000年 09月 24日 06時 02分 21秒
ニュースキン、宗教、政党の繋がりは、ここを見るとわかりやすいです。
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/utah.html
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/y2k/utah2.html
http://www.jlh.org/lhps/press432/prs43214.html

ちなみに、ニュースキン創業者のブレイクMローニーはモルモン教徒ですよ。
るなてぃっく さん 2000年 09月 25日 17時 30分 18秒
私はモルモン教徒ではないですが、異文化間コミュニケーションをやっていて、更にアメリカに住んでいたこともあり、アメリカの宗教・政治事情には少なからず興味を持っています。

まずモルモン教の人たちは、ちょっとアメリカ国内でも飛び抜けた、独特な位置にいるのではないかと思います。
アメリカの保守派、と呼ばれる人たちについてですが、これは南部諸州にまたがる"The Bible Belt"と呼ばれる地域に多くいるように思われます。ただ、アメリカ人というのは「引越しが趣味」といっても良いのではないかと思われるくらい移動する国民性がありますので(ずっと土着、の人も多いですが)、単に、ユタ州であるとか、テネシー州やアラバマ州の住民であるとかだけでは、判断できないと思います。
スティーヴン・ハッサン著の『マインドコントロールの恐怖』にも出てきましたが、新興宗教、カルト宗教、その他の団体が政府に圧力をかけているのは確かだと思います。アメリカには「ロビイスト」と呼ばれる、政治的圧力をかける、プロがいます。これは宗教系、MLM系に限ったことではなく、環境団体や、反銃規制団体、青少年団体など、ロビー活動の意図や目的も玉石混交状態ですね。
かつさんが紹介されたURLにある文章を私も読ませていただきました。確かにいいところをついているとは思いますが、少し解釈の仕方がセンセーショナル的過ぎるというか、タブロイド的ですね。余暇の楽しみ?として読むには十分ですが、もし私がこの分野の研究者ならば、鵜呑みにはしないと思います。
うろ覚えで申し訳ないのですが、97年か98年(たぶん98年春〜夏頃)のTIMEかNEWSWEEK誌に(たぶんTIME)、"Mormons, Inc."というタイトルで特集が組まれていました。興味のある方は、一度図書館などでご覧になって見て下さい。
MD さん 2000年 09月 25日 20時 48分 19秒
るなてぃっくさんへ
私よりもはるかに詳しい方と思いますので、できれば
http://www2s.biglobe.ne.jp/~exmormon/sinjitu/sugao/sugao.htm
にも目をとおしていただけますか。そのなかのくだりです。
「モルモン教の歴史をたどれば、平均的なモルモン教徒がつつましい生活を送る中、歴代の指導者たちは確実に裕福になっていくのである。モルモン教会の指導者たちが、この世的な成功を収めたり、金持ちになることにたいして躊躇や罪悪感のようなものがみられないのは、モルモン教の「福音」に原因がある。ジョセフ・スミスの「福音」はこの世での幸福、つまり金儲けやビジネスにおける成功を神の祝福とみなすからである。モルモン教の教えの中には「貧しいものは幸いである・・・」という福音はない。なぜならモルモン教の福音は幸福主義だからである。つまり、モルモン教の幸福主義はアメリカ的であり、その根拠はモルモン教の「神」理解にある。」
あくまで私はモルモン教の批判をしようという意図ではありません。
ただ、妙にMLMの基本に一致させやすい構造のような気がするんです。
るなてぃっく さん 2000年 09月 30日 00時 22分 21秒
MDさんへ

お返事するのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。ご指摘のモルモン教とMLMの関係についてですが、結論から申し上げると、私はそこに意図ある関連を見出しません。
キリスト教、特にプロテスタントでは、働くことは善であるとする姿勢がありますから、そこに労働は良いこと→現世的な成功を求めるようになったとしても、特段変わったことはないのではないかと思います。モルモン教がキリスト教の流れを汲んでいる以上、この姿勢があったとしても、驚くに値するとは思えないです。

あともう一つは、聖書の解釈というのは、(もちろん読む人それぞれにとってもですが)宗派によってかなりのバラツキが見られます。言いかえれば、どのようにでも解釈できる、ととることもできます。もしカトリックがMLMの基礎になっているという視点で読めば、そのように読めてしまってもなんら不思議はないのではないでしょうか。反対に聖書の解釈を反MLM的に読もうとすれば、そのようにも読めると思います。

キリスト教に限らず、どのような宗教の教義をもってしても、ある程度はしようと思えばMLM肯定説、MLM基礎説を打ち立てることができると思います。私のつたない解釈ですが、このように特定の宗教がある社会現象の発端となっている、と仮説をたてるのはとても簡単です。これは宗教に限らず、人種や、国民性、国籍などで「だからそうなんだ」的発想をするのはとてもたやすいことですし、また簡単に問題のからくりが見えるような気がしてしまうことから、鵜呑みにしやすいのではないかと思います。(そしてこういう視点こそが、マインドコントロールにひっかかってしまう「『誰もが持つ』人間的特性」なのではないかと思ったりもしますが…人間、すっきりした答えが出たほうが何かとラクチンですもんね)

こんなところが私の意見ですが、いかがでしょうか?
MD さん 2000年 09月 30日 01時 28分 57秒
るなてぃっくさんへ
お返事ありがとうございます。
下のようにおっしゃるだろうなあとは思っていました。
確かに私は、こんなに人を苦しめる、大切な人を変えてしまうシステムがいったいどんな
誰の(何の)、どんな意図で作られたのか正体を知りたいと思ってました。
アメリカからやってきて、私の住む田舎の地方都市の人たちにまで影響をあたえる
巨大な巧妙なシステムですから。
お金儲けのため、はまった人、一人一人がこんなに大きくしたんだと言えばそれまでですが。
安易に結論づけようとするのは、危険なことなのかもしれません。それはわかります。
私は、父親に「宗教が世界に存在しなければ、今まであった戦争の半分はおきていないよ」
といわれて育ちましたし、少し宗教に対してアレルギーがあります。
ちなみに、父は理系の大学研究者でした。私も理系です。非常に感情的な人間ですけど。
カルト宗教と普通の宗教というふうに分けられているようですが、歴史的にみれば
どんな宗教も時の権力者のマインドコントロールの手段として使われてきたと思います。
だから、私はモルモン教との関連が全くのゼロであるとは思いません。
直接的なMLM発生の理由だなどとは、思っていませんが。
ニュースキンとモルモン教   投稿者名:青竹

「公式の関係はないが、経営陣はモルモン教徒がほとんど」という程度のことなのではないでしょうか。
あと、理系の研究者のほうが信仰を持っている率は高いです。

番号:1435 (218.42.33.162) 10月16日16時34分(土)