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日本皇室図書刊行会 備     考 キーワード
日本皇室図書刊行会 / 一郎太
日本皇室図書刊行会は悪質な商法をやっています。
某日、日本皇室図書刊行会より家族(老人)宛にに封書が郵送される。
裏書には東京都の住所をはじめ・社名・代表者名・電話・faxなど事細かに記されている。
中身は天皇関係の書物の紹介チラシと同書物を63000円で購入できると言う申し込み期限が大きく赤印字されている申込書であった。
もちろん分割金額も記載されていた。
その数日後、日本皇室図書刊行会を名乗る者より自宅に電話が入る(表記通りの代表電話番号であった)。
電話の相手は日本皇室図書刊行会のドスの聞いた迫力満点の声であった。
まず相手は、郵送宛の本人かどうか確認するのである。
(自分は不審な相手だと思い本人に装った)

刊行会:「あなた日本人でしょ。日本人ならこの本を買わないと罰が当たりますよー。お金振り込めば直ぐに送るから。」

小 生:「いったい何の押し売りですか?どうして買わないといけないのか説明してください。」

刊行会:「5日前に郵便で着いているはずだ。しらばっくれるな。」
    「日本人なら皇室をもっと勉強せよ。そうすれば人生はすばらしいものになる」とか
    「申し込み期限までに何もしないおまえは嘘つきだ。嘘を付く者には天罰が下るぞー」     

小 生:右翼?宗教?と思いながらも訳のわからないやり取りを続けていても仕方がない
    「どうして本件の氏名と住所を手に入れたのだ」と、問うと電話は切れてしまった。
しかし、その後にもまた電話は受信していたが出なかった。
電話機には申し込み期限ぎりぎりまで何度も電話をかけてきている履歴があった。
ほんとうは他にもやり取りをしている。脅迫めいた言葉と迫力で押して押して押し捲ってくる。
年寄りなら買ってしまう人がいるのではないだろうか?また途中からしか電話録音できなかった事が残念である。
その後、日本皇室図書刊行会の事を調べていたら同じ事例が幾つもある機関に寄せられているらしい。
データでは2000年以降しかないが、全国でお年寄り宛に郵送で申込書を送った後に電話で強制的に購入させている点は全く同じである。
唯一つ違うのは代表者名がころころ変わっている点である。

どうして何年もの間、同じ手口での商法が継続できているのか・・・。
日本皇室図書刊行会には要注意です。
No.6201 2006/06/24(Sat) 02:12


Re: 日本皇室図書刊行会 / 常連のm

右翼を装ったヤクザか詐欺師集団でしょう。
天皇大事に思う人ならば、天皇を詐欺の道具には使わないと思う。

消費者センターに通報して情報提供しておきましょう。
と同時に、宮内庁にも連絡しておくと効果的かもしれません。
No.6207 2006/06/24(Sat) 08:17


余談 / 常連のm

完全に余談ですが、
皇室の名を騙る詐欺としては、融資の詐欺が有名です。昔からある詐欺の手口なのですが、最近また摘発されました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060620i407.htm?from=main4
「戦後、海外に流れた皇室の巨額資産を融資する」といわゆる“M資金”の融資話をタネに、埼玉県川越市の著述業者ら2人が約10人から保証金名目で約3億円をだまし取っていた疑いのあることが20日、わかった。
No.6208 2006/06/24(Sat) 08:20