マルチ&悪徳商法SOS−FILE   http://www.sos-file.com/
(株)シエル 備     考 キーワード
 春に大事にしていた叔母が亡くなりました。その後、遺産の整理をしていて
土地の権利書などがでて来ました。 最初は何の事だかさっぱりわからず
ネット、図書館等でいろいろ調べるうちに、『原野商法詐欺』の被害であると
判明しました。 池袋にある『シエル』という会社(検索だと2個でて
来ますがチェーン店では無い方です)なのですが、都庁の宅検業法業務に
関わる部署や消費者センター等をあちこち回りましたが、法律ギリギリの
ラインを狙った確信犯だ ということで、取り締まれないという事。

 被害総額は、1000万円を超えています。 全く無価値の土地を
(評価額平米700円、実勢価格0円)数百万円で売りつけている訳です
から、これを詐欺と言わずになんと言うでしょう。
 死人に口無し、家族には内緒にしているということが多いらしく
発覚しても諦めているケースがほとんどだと言う事も分かってきました。

 叔母も、たった160平米そこらの土地を、なんと130人以上もの
人数で共有しています。 登記簿を取ってくれば全員の連絡先と
氏名は分かる訳ですが、おそらく高齢だったり、家族に隠していたりで
しょう。 どうにかしてまとまる事が出来ればとも思いますが
(原告団?)おそらくインターネットを使う当事者は、数人にも満たない
かもしれません。

 そもそも、この『シエル』と言う会社が最悪の詐欺集団で
都庁で、会社の取締役等の名簿を見て来たのですが、大手金貸し屋だとか
悪徳マンション会社営業にいた人々を集めて創られている会社だと
判明して愕然としました。

 警察にも行ったり弁護士さんに相談もしています。が、やはり故人で
ある故に、証拠集めに問題があるということ。 
 今、存命中の、同士の存在がどうしても必要です。

 原野商法詐欺は、夏に行なわれる(1月1日の土地の所有者に
固定資産税がかけられるため、それに抵触しない間逆の時期に事を
すすめるのが常套手段ということ)ということで、まさに今
これからの時期が、ブーム到来!?です。

 未然に防げる事故、事件を、みすみす助長している仕組みが多いのも
(登記簿、司法書士、宅建業法業者、管理責任者など)分かって来ました。
 
 ひとりでも多くの同士、いっしょにシエルを倒し、失った金銭を取り戻し
さらには、多くの被害者を出す事を未然に防ぐ事ができれば、と
願ってやみません。
 
 是非、みなさん、シエル(ならびに原野商法詐欺)にこころあたる方は
動き出してみませんか?

(情報提供: Dr.なかま さん)2009年07月17日00時21分(金)