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住宅ローン詐欺 備     考 キーワード 苦情件数
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住宅ローン詐欺 さん 2001年 03月 22日 23時 15分 28秒
NNN24の報道によると新しい住宅ローン詐欺事件が横行しているそうだ。被害金額が大きく、1億円以上の損害になることも珍しくないという。自己破産申請をしたくても、詐欺集団が書類偽造などめちゃめちゃなことをしているのでできないそうだ。
 手口はマンションなどを探している人物を狙い、巧妙な話術でうまいことを言い、だますというものだ。
 そのときに必ず住宅ローンを組ませる。そして年収とはかけ離れた高額の物件を紹介する。拒否してもしつこく薦めてしまい、それを購入させられる。
 当然、普通であれば支払えない金額なので、名義を貸してくれれば他人に賃貸しして家賃を徴収し、その金をローン返済に補填するという。
 もちろんすべては嘘であり、不動産取引などまったくしない。
 カモは名義を貸すだけで高級マンションを手に入れられるなら満足する。
 ここで冷静に考えれば誰でも怪しいと察知するが、そういう疑惑を抱かせないところにプロの詐欺師の技術がある。
 どんな人間でもだませるようでなければ一流の詐欺師とは言えない。
 約半年ぐらいは幽霊会社からローン返済を行う。そして突然倒産するか、蒸発する。つまり逃げられる。
 被害者は一度も購入したはずのマンションを見ることもなく多額の借金を背負うことになる。
 年収を引き上げるために書類偽造も行い、偽の名前や複数の呼び方であちこちに借金を作らせる。
 警察に訴えても警察は何もしない。日本は詐欺犯罪天国といわれているように処罰も軽いし、取り締まりもないし、摘発も難しい。
 結局だまされた者が悪いということになってしまう。
 幽霊会社をつくる手間や、書類偽造の技術や、催眠術的な話術や気づかれないように疑惑をもたれないようにする工夫などかなりの熟練を要する。
 こういう詐欺師は何度摘発しても死ぬまで詐欺を続ける。火星あたりにロケットで輸送して監禁する以外に被害を防止する方法はない。
 マンションも手に入らないのに1億円以上もの借金を背負うということは人生をあきらめろということになる。
 日本の司法制度の不備と法の限界を感じる。もちろん犯人には良心などあるわけがない。政治家と同じだ。
 
Spaceboy さん 2001年 03月 22日 23時 49分 10秒
>日本の司法制度の不備と法の限界を感じる。

 同感です。もう、法律がどうだから、良いの悪いのと言わない方がいいし、思わない方がいい。法律の条文やら要件だけでしか推論しない者には、それが分からない。司法改革?消費者保護?そんなもん待ってる間に、人生終わってしまう。
 しかし、どうして皆さん、何とかのお墨付きならばすぐに信じる?それを疑ったら、ただのやっかみだと思われるからだろう。いいんだよ。言いたいもんには言わせておけば。自分の安全のことを、自分で考えているだけなんだから。