フォーバル研究所  レポート
     (情報提供: せら さん) 2000/05/27

文章が長くて申し訳ないのですが、私の体験や疑問に思ったことなどを正直に書いてみました。

 私は以前、会社の先輩に「バイト感覚で出来る仕事やってみない?」と誘われたのがキッカケで、「かもめサービス」を知りました。先輩に「どんな仕事なんですか?」と聞くと、「うまく説明出来ないけど、今日講習会あるから、そこに行って、説明聞いてみようよ」と言われ、誘われるまま講習会に出席しました。(私は初めてだったので、ゲストとして参加しました)

 講習の会場は、多目的ホールの会議室のような所を借り切っているようでした。スーツ姿の人がたくさんいて、ちょっとビックリしました。

 まず、代理店として成功したという方が、携帯電話を例に挙げて説明を始めました。昔、携帯電話は背中に背負う巨大なもので、値段も数十万もしたが、その時代に携帯電話を購入した人は、現在は携帯電話の普及と共に、高額のバックマージンを稼いでいる、ということでした。

 次に、インターネットやパソコンの問題点を次々に説明されました。ホームページを作るには何十万円もかかるとか、お年寄りには敷居が高いとか、日本人はアメリカ人と違ってもともとキーボードを打つのが苦手だから、手書きで情報発信出来るモジコの将来性は極めて高い・・・等々・・・長い話の中には、日本興業銀行さんや、帝国データバンクさん、NTTさん等、有名一流企業さんの名前も出てきました。

 そして最後に代理店の話をしてきました。モジコはまだ開発段階で完成品ではないけれども、代理店となることで、バックマージンを得ることが出来ると言われ、モジコの購入を勧められました。本体は40万近くでした。「この講習会は、コレ買ってとか、怪しいネズミじゃないから、安心してね」としきりに言っていたのに、最後にはモジコ、買わせようとしてました。

 ちなみに、先輩はもう既に代理店契約をしていました。その会場には、先輩に代理店のことを紹介した方々も来ていて、私にこの仕事の将来性を長々と語ってくれました。

 でも私は速攻でお断りしました。理由は「怪しかった」からです。実際に代理店で成功し、儲けていらっしゃる方には失礼かもしれませんが、彼らの話にはちょっと腑に落ちない箇所があったからです。特に「日本人キーボード苦手説」は怪し過ぎると思います。いくら次世代FAXと言っても40万は高過ぎます。最近は高性能のパソコンが10万きってるから、そっちを4台買った方が、絶対マシだと思いました。(←私の個人的な意見です!)