よくある質問

マルチ商法の判断方法は?

「マルチ商法なのか解りません」と言う方が多いので、材料をあげましょう。

たいてい、「あれ?」と気づくのは説明会だと思います。「商品の説明会」とか「ためになる話が聞ける」とか言われて連れ出された会場での見分け方です。

1. 商品に取り付かれているような、異常な熱気がある。
2. ひたすら自社製品を誉めちぎり他社の製品を貶す。
3. 上位の販売者のパーティー等が開かれたり、業績を大げさにアプローチする発表会がある。
4. 沢山売った人は凄いとか偉いとか、或いはこんな豪華な家を建てたとか、「自分もそうなりたいなー」と思わせるような雰囲気にしてしまう。

会場だけで見分けるのは至難の業。でも上のような事が続いて、「何だか変だな」と思ったら、やっぱりマルチ商法の可能性があります。

次に会員になろうとした時の説明・契約で見分けるポイント。

1. 会員にならないと品物が買えない、もしくは会員になると妙に割引が効く。
2. 「会員にならないか」と誘って誰かを勧誘して、その人が活動すると自分にお金が入ってくる。
3. 一回は自分の上位の人から品物を買わなければならない。
4. 会社はあっても、実際に販売しているお店がない。(会員が訪問で売るとか、会場を借りる(一日とか二日とか一時的に)とかして売っている)

4と2が当てはまれば殆ど間違いなくマルチ商法かマルチまがい商法です。後の2つに当てはまる場合は注意が必要でしょう。

簡単にまとめてみました。これくらいならば誰でも判断できるはずです。ただ、マルチ商法は違法ではありません。勘違いしないようにして下さい。これは、「無限連鎖講と連鎖販売法」でお話しましょう。